スターラックスMaxG

2014-07-19

スターラックスMaxG

血管性病変(赤ら顔・毛細血管拡張症・血管腫など)からソバカス・ニキビ後炎症性色素沈着にまで有効な治療器のスターラックスMaxGが、7/22より導入されます。

スターラックスの特性や治療効果・施術後ケアなどについて説明します。

 

毛細血管拡張・血管腫や赤ら顔などの赤い血管性病変は、保険診療で 波長が585nmのダイレーザーや595nmのVビームレーザーで治療されています。しかし、治療後1~2週間は下の写真のように紫斑や内出血が起こりやすいことが問題点でした。

今回導入するMaxGは、上記2種のレーザーに比べて効果が弱いものの、赤い病変に対して紫斑を作らずに治療が出来るという利点がある治療器です。

MaxGの特徴

MaxG で照射される波長は、500~670nmのヘモグロビンに吸収される波長帯と870~1200nmの皮膚内への浸透度が高い二つの波長帯にエネルギーを フォーカスしています。これは、デュアルバンドフィルター・2枚のフィルターを用いることによって二つの波長帯へピークをシフトすることができるように なったのです。

500~670nm

浅い部分の小中血管に選択的に吸収されて、目的の血管の破壊を行います

870~1200nm

皮膚内への深達度が高いために、比較的深在性の血管病変の治療に多く利用されます

 

 

治療効果

①赤ら顔・毛細血管拡張症

頬部赤ら顔に対して、下がMaxG1回目施術後25日目の写真です。

個人差がありますが、3~5回(1ヶ月間隔)の施術が必要です。

 

②ニキビ炎症後の赤み

下顎部ニキビ炎症後の赤い色素沈着に対して、下がMaxG2回施術3週間後の写真です。

個人差がありますが、3~5回(1ヶ月間隔)の施術が必要です。

 

③ソバカス

ソバカスに対して、下がMaxG3回施術4週間後の写真です。

個人差がありますが、1~5回(1ヶ月間隔)の施術が必要です。

従来の光治療(スターラックス500)にMaxGを追加するとより効果的です。

 

実際の治療

 

治療前の準備

なるべく日焼けを避けておいてください。(4週間前より)

当日は、ローション日焼けどめクリームなどすべて綺麗に洗い流しておいてください。

 

治療

眼保護のためゴーグルを装着します。深い血管腫を除き、表面麻酔することはありません。

施術中、少し熱いような・輪ゴムで弾かれるような軽い痛みを少し感じます。

施術後は冷やしタオルで10分間クーリングを行います。その後軽いメイクは可能です。

 

治療後

日焼けを避けて、十分に保湿が必要です。(特に治療後1週間)

皮膚に過度な刺激を与えないように、治療後2~3日はスクラブ洗顔のようにゴシゴシ擦ることを避けてください。

 

何かわからないこと質問などありましたら、電話でお問い合わせください。

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