乳がん切除後の人工乳房による再建手術

2011年12月29日

今日の朝日新聞の32面の全面広告で『全ての乳がん手術患者さんが乳房を取り戻すために』という記事がありました。

その記事は、

 

日本の乳がん患者さんは欧米型の生活で増加し、現在では5万人を越えて、手術を受ける40%が乳房を全摘されています。ところが、人工乳房(インプラント)の薬事承認が得られていないので、人工乳房による再建手術の保険適応が認めらていません。早急に人工乳房の保険適用化されることを望むといった趣旨でした。

私も今から20年前に、乳房再建を自家移植(お腹や背中の筋肉・脂肪を用いる)や人工乳房で乳がん切除後の再建をしていました。この件に関しては日本形成外科学会もずっと主張していたことであり、やっと耳を貸すようになったのかなという感じです。ただ人工乳房の薬事承認にはまだ数年以上は時間がかかると思われます。

なぜ乳房再建が注目を浴びなかったのかと考えると、乳がんに対する乳房温存手術が主流になったことが挙げられます。乳房温存手術と放射線治療によって、乳房切除術は大幅に減ったのですが、近年MRIなどの検査で乳房内の病変が細かいところまで見つかるようになったこと、遺伝子検査が進んで遺伝の可能性がある人が切除を選択すること、再建技術が進んだことからまた乳房切除手術率が上がってきています。やはり切除出来る癌は外科的に取りきることが一番再発は少ないのです。

アメリカでは年間15万人が乳房切除の手術を受け、再建率は47%だそうです。私も数十人、乳房再建しましたが、皆とても喜んでいたことを思い出します。日本もここまで高い再建率とは言いませんが、乳がん手術後の生活の質向上ののためにもこのような啓蒙が、厚生労働省を動かすことができればと願います。

今朝の走行距離 9.2 km  カロリー消費 656 kcal 

ホノルルマラソン番外編 B級グルメ

2011年12月28日

ホノルルマラソンが終わって2日後、オアフ島を車で観光しました。そこでも、下調べをしてB級グルメを堪能しましたので紹介します。

1軒目

カイルアにあるパンケーキの超有名店『ブーツアンドキモズ』です。

日本の雑誌やテレビでも良く紹介されているお店です。朝10時にお店に行くとすでに行列でしたが、30分ほど並んでお店に入ることができました。ここの一番メニューはマカデミアナッツソースのかかったパンケーキです。

写真の左側です。見た目ほどあまり甘くなく、パンケーキもフワフワで美味しかったです。右のプレートと合わせて約2000円、3人でシェアにて食べました。(それでも量が多かったです)平均50歳のオヤジたちには、たまに食べてみるならこんな店といった感じでしょうか??

 

 

2軒目

ノースショアにあるガーリックシュリンプの老舗『ジョバンニズ』のエビ屋台です。

ノースショアの付近にはエビを養殖しているところが多くこのような屋台が多くなったとのことです。一人分、約1000円で12~13匹のエビが入ってライスがついています。

2人分を3人でシェアしてこの量です。ちなみにテーブルはボロボロですが、たくさん地元の人が来ていて、驚いたのはポリスが7人各7台のパトカーで来ていて、別のテーブルランチしていました。とにかくニンニクがものすごく効いていて、すぐにビールが飲みたくなるようなスパイシーな味でした。とても美味しかったのですが、次の日に外来診察は無理かなと思うような味でした。平均50歳のオヤジたちには少々ヘビーでした。

 

以上ホノルルマラソン番外編でした。

 

 

今朝の走行距離 5.3 km  カロリー消費 378 kcal 

真冬

2011年12月27日

朝が本当に冷え込むようになりました。患者さんも暖房器具による火傷で来院する人が多くなりました。

いつも早朝走るのですが、なかなか日ノ出にならず、走り始めが6時20分頃になります。今日のその時間の気温は2.9度でした。家からのランニングするといつものコース折り返し地点の公園で明るくなってきます。

上大岡の高層ビルが良く見えます。3~4km走っているのでこの公園では少し汗ばむ感じです。また東京マラソンに向けて少しずつトレーニングを重ねていかねばなりません。次回のマラソンの目標タイムをそろそろ決めていきたいと思います。

今朝の走行距離 8.3 km  カロリー消費 592 kcal 

ホノルルマラソン⑤

2011年12月24日

JTBのマラソン完走者の休憩テントでは、うどんとアンパン・お水とアイスクリームが配られました。うどんの出汁は変わっていてネギも大雑把に乗せられていましたが、そのおいしいことおいしいこと、すぐに完食してしまいました。一息ついて、皆と合流し、シャツを着替えて完走者の撮影場所でレイをかけて記念写真。

さすがに足に来ていて歩くのがやっとです。バスに乗ってホテルまで行き、シャワーを浴びて皆でシャンパンで乾杯しました。ごほうビールも飲んで、3~4時間ほど皆で爆睡しました。その後JTBの完走記念パーティーに出席です。しかし、完走からここまでのことは、ボーっとしていて、なぜかあまり良く覚えてません。時差ぼけとフルマラソンでよっぽど疲れていたんでしょうね。

翌日、街に出てみると歩行困難な人、階段を登れるけど降りれない人や膝が笑っている人などたくさん見かけました。私の足は、平地を歩くのには問題ないのですが、下り坂では少々痛みました。もちろんジョギングも無理です。ホテルで1時間じっくりとマッサージしてもらい、少し足は軽くなりました。

本当にマラソン完走の実感を持って最高のお酒が飲めたのはこの日の夜でした。ガイドさんに案内してもらいワイキキを一望できる26階のホテルのイタリアンレストランで乾杯です。至高の一杯です。

帰りにタンタラスの丘で夜景を撮影しました。最高の景色です。

マラソン前日眠れなかったこと、35kmを過ぎて苦しかったこと、走り終わってからの楽しかったことが思い出されます。マラソンを続けてきて本当に良かったです。

 

昨日の走行距離 5.8 km  カロリー消費 489 kcal

今朝の走行距離 8.5 km  カロリー消費 604 kcal 

ホノルルマラソン④

2011年12月22日

ハーフを越えて、まだ元気です。ハイウェイの反対側には、折れ返してきたランナーが走っていて、テレビカメラが追走していたのは、ボクシングの元世界チャンピオン内藤大助さんとおそらくビーチバレーの浅尾美和さんでした。B先生はここで金メダリスト高橋尚子とハイタッチ出来たそうですが、僕は見つけらませんでした。大ファンだっただけに残念です。

ハイウェイを抜けると高級住宅街のカイ地区に入りそこでは、演奏していたり沿道の人がお菓子を配っていたりしていました。そして折り返しハイウェイの復路です。ダースベーダーの恰好で走っている人を抜き30km地点まで来ました。未知の距離に突入です。足が思うように動かなくなってきて、ペースが落ちてきたので、ここでカロリー補給しました。しかし、S先生に32km地点で追いつかれ、追い越されました。でもあと10kmです。まだサブ5には1時間半残っています。

これが30kmを越えての疲れということがよくわかりました。金先生の教えでは30kmを中間地点と思えという意味が身にしみてわかりました。とにかく脱水にならないように水分補給して、気分転換に塩飴なめたり、水のスポンジを絞って頭や足にかけたりしてなんとか気を紛らわします。道路の

ペース1キロ7分は維持できなくなってました。本当に苦しい10kmです。35km過ぎで空いてるトイレに行き、少しリフレッシュして、長かったハイウェイが終わりダイアモンドヘッドの軽い登り坂です。周りを見ると歩いたり立ち止まっている人が増えてきました。ペースはゆっくりですが歩かずに淡々と走ります。緩い上り坂を越えるととうとう40kmを越えてあと2kmになりました。予定ではここからラストスパートをする予定だったのですが、足がというか、膝が上に上がりません。時計を見ると4時間40分です。この2kmはとても長く辛かったです。そしてあと1km・500mここまできて、やっと最後の力が湧いてきました。全力で走って、最後は万歳してゆっくりとゴールを駆け抜けました。時間は4時間54分12秒で、19078人の完走者中5175位でした。

S先生は4時間44分、B先生は5時間30分で、フルマラソン初挑戦の3人とも無事完走を果たしました。

完走者メダルとTシャツを取りに行きJTBのテントで皆と合流です。

昨日の走行距離 10.8 km  カロリー消費 769 kcal

今朝の走行距離 8.3 km  カロリー消費 590 kcal 

センスの良い鈴木先生

2011年12月21日

ホノルルマラソン完走した院長に、本日お会いしました。

メダルや、完走賞状を見せてもらいました。

以前は、外来の合間にもニコチン切れで、隠れて吸っていたのに、

いまや、すっかり健康志向でランナーです。

信じられません

 

ハワイのお土産をいただきました。

マラソンに行くのだから、と特におねだりはしなかったのですが

超センスの良いおみやげを戴き、感謝感激でごじゃりまする!

iphone4S初心者のわたしにドンピシャなハワイアンのケースと

ハワイアンキルトの化粧ポーチ!!!!

なんてセンスの良い院長なんでしょうか。わ~い、わ~い。ありがとうございました:P

頑張った甲斐がありました。先生も5時間切ったし、次回は東京マラソンです。翌日は、やっぱり有馬外来でしょうね。

水曜担当、有馬でした。

ホノルルマラソン③

2011年12月20日

スタートとなってもなかなか前に進みません。スタートラインにたどり着くまで歩いて8分ほどかかりました。私はS先生と5時間内完走を目指し、1キロ7分を目安に走り始めました。しかし最初の5キロは人が多くなかなか思ったように走れません。雨はあがっていました。

最初の5キロは7分30秒かかってしまいましたが、オーバーペースよりは問題なしと考えて徐々にペースを上げていこうと思いました。給水所は2マイル3.2kmごとに設置されていて、ただの水とゲータレードの2種類が用意されていました用意されていました。脱水にならないように、こまめに水分は補給しました。まだ5キロ地点では真っ暗ですが、通り沿いのクリスマスイルミネーションがきれいでした。

ホノルルマラソンホームページより

8キロを過ぎた頃よりペースメーカーになりそうなランナーを見つけて、その後ろをコバンザメのようについていき、ダイアモンドヘッドの上り坂になりました。ここで私はs先生と別れ、ペースメーカーに選んだ人についていきました。後から考えると少し無理をしていたのかもしれません。上り坂を終えてハイウェイの18km地点になると徐々に夜が明けて明るくなってきました。

この時にはとても元気でまさにランナーズハイの状態でいくらでも走れそうな気分です。折れ返してきたランナーのトップは車いすの人たちであまりの速さにびっくりしました。

いよいよ中間地点、サッカーボールで走っている人が見えます。追い越さねば・・・

あっという間のハーフです。まださほど疲れはありません。この時点で2時間18分です。サブ5が見えてきました。

今朝の走行距離 8.6 km  カロリー消費 615 kcal 

ホノルルマラソン②

2011年12月17日

昨日の続きです。

マラソン当日、夜1時半起床して朝ごはんです。マラソンランナー用の食事でおにぎり2個・バナナ1本を食べてトイレを済ませ、3時ホテル発のバスに乗ってスタート会場に着きました。ウエストポーチにはエネルギー補給用のGEL5つ・塩あめ・iphoneを入れています。

外は小雨が降っていましたが、さほど寒くはありませんでした。私たちのツアーはJTBで、参加人数が多くいるため皆で集まって、インストラクターと朝の体操をしました。まるで、マラソン完走決起集会のような状態でした。

雨もぼちぼち止んできて雨合羽を脱ぎ、いざスタート地点に並びます。私は4時間~5時間のタイムの所に並びました。まだ夜は明けていなくて暗いです。ここに2万人を越えるランナーが並びます。この時点で4時半です。気温は20度でちょうど良い感じです。

とうとう出発時刻になりました。花火が上がります。

いよいよ長い長い42.195kmのスタートです。

 

今朝の走行距離 8.3 km  カロリー消費 595 kcal  

 


ホノルルマラソン①

2011年12月16日

12/12~12/15まで有馬先生に代診をして頂き、私はホノルルマラソンに挑戦してきました。

12/10に診察を終えてから、羽田国際空港23:59発の飛行機で旅立ちです。整形外科の開業医のSさん、Bさんと3人での挑戦で、皆初のフルマラソンです。その便の飛行機に乗っている人たちの8割はマラソン関係の人たちでした。

約6時間のフライトで午後12時にホノルルに着きました。飛行機内では2/3は寝ていましたが睡眠は浅く時差ぼけ状態です。

ホノルル空港はマラソンの横断幕が架かっていました。

ワイキキは交通渋滞でゼッケンをもらって、マラソンの集合場所などの説明会があり、食事してホテルにチェックインしたのは現地時間18時過ぎでした。マラソンは朝5時スタートなためホテルのバスの集合は3時45分です。したがって朝食を摂るために朝1時半に目覚まし時計をセットして、20時に就寝です。私は気持ちが高ぶってなかなか寝付けず、30分おきに眼が覚めます。外は雷が鳴って大雨ですが、連れの二人は眠っているようで気づいていません。と、そうこうしているうちにとうとう1時半になってしまいました。ほとんど寝ていません、体調不安です。どうなるのでしょう。

今朝の走行距離 8.6 km  カロリー消費 610 kcal  

 

 

サンタさん

2011年12月14日

クリスマスまでもうすぐですね!あと10日!

今日もお留守番の有馬がお送りいたします。

今日は、患者さまから、サンタさんを信じてお手紙を書くお子さんの微笑ましいお話を聞きました

そこで思い出したのが、NORAD SANTA

サンタクロースなんてほんとにいるの!?と言いだしたお子様に持ってこいのサイトです。

今、サンタクロースがどこを飛んでプレゼントを配っているか、追跡してくれているサイトです。

上司のお子さんもこれで納得した、と仰っていました。

是非、私にもサンタさんきてほしい!!

サンタさ~~ん!!よろしくおねがいしま~す!!