コレステロール②

2012年5月24日

前回の続きです。

LDLコレステロール(高比重リポタンパク)が、動脈硬化の原因と言われているため、悪玉コレステロールと言われていましたが、実は違うという事がわかってきました。動脈硬化が起こる本当の原因は炎症です。ある場所の血管が炎症を起こすと、そこを修復するためLDLが集まってきます。

喫煙や高血糖、肥満、ストレス、老化などで修復が繰り返されると、その部分がかさぶたのように盛り上がって(プラーグ)血管の通りを悪くします。LDLは修復するだけで、全くの悪玉ではありません。心筋梗塞の真の原因は慢性持続的な炎症です。

逆にコレステロールが足りないと身体の修復機能が低下して、免疫力が低下しがんや呼吸器感染症にかかりやすくなるのです。コレステロールは人間にとって必須なぶっしつであり、すぇい名活動はこれによって守られていると言っても過言ではありません。それを低下させることは私たちにとってどんなに危ないことなのかをしっかり把握しておかねばなりません。


今までの概念が少し変わってきました。次回はラストでコレステロールの基準値についてブログします。

 

 

今朝の走行距離 7.91km 消費カロりー 572.7kcal     

(Runmeterより)