東京マラソン完走しました。

2013年2月26日

昨日は、院内改装でお休みしました。

2/24東京マラソン完走しました。恐らくネットタイムは4時間30分台で去年より約10分近く遅れてのゴールでした。

反省点は、正式タイムとラップが送られてきてから分析したいと思います。

最後の40km手前で急に、失速してしまいました。その原因は、脱水か低体温か低血糖か・・・・・・・

吐き気・寒気でフラフラになってしまい棄権しようかとも思ったほどした。更衣室で着替えてから少しシバリング(震え)があり、10分ほど動けず,

あったかいお茶を飲みコートに包まって寝てから始めて動けるようになりました。特に手の指先3本ぐらいがチアノーゼで1時間ぐらい感覚が戻らなかったです。

 

そこで調べてみると、東京マラソン2011年ホームページに書いてありました。

 

.天候と脱水、低体温症の関係

 東京マラソン2009は3月22日、東京マラソン2010は2月28日にそれぞれ開催され、開催時期に1ヶ月の差があり、気温差が10℃以上ありました (表1)。その結果、気温が高ければ脱水・熱中症となるランナーが多くなり、気温が低ければ低体温症になるランナーが増加しました(図1)。当たり前のよ うですが、マラソン中に起こる低体温症や脱水は天気や気温、湿度といった環境にとても影響されます。
 ひとたび、低体温症や脱水状態になると走行が困難になり、マラソンをリタイアせざるを得ない状況になってしまいます。そうならないためにも、天候に合わせた脱水と低体温症の対策が必要になります。

表1:東京マラソン2009・2010の天候の比較
表1:東京マラソン2009・2010の天候の比較

図2:東京マラソン2009・2010のコース上での低体温と脱水・熱中症の発生数の比較


2.脱水について

『水分はどのくらい失われるのか?』
 体の中の水分は汗をかくことにより喪失します。しかし、汗以外にも呼吸や、皮膚から常に水分を喪失しています。これを不感蒸泄といい、1日で約 900mlも喪失すると言われています。この不感蒸泄は発熱時や過換気状態でさらに増加します。マラソン時には脱水状態になりやすく、冬に行うマラソンは 夏に比べれば脱水になる確率は低くはなりますが、気温が約14℃、湿度が約70%の環境で発汗量が1時間当たり400ml〜625mlであるという報告もあり、冬でも脱水にならないというわけではありません。

『脱水の症状』
 脱水状態になると、吐き気・嘔吐や、頭痛、手足の痙攣、倦怠感、体温上昇などの症状が出現します。


『脱水にならないための対策』
脱水にならないためには水分補給をする必要がありますが、むやみやたらにたくさん水分を補給すればいいという訳ではありません。理想の水分摂取量はランナー皆さん自身の発汗量を知ることです。発汗量は個人差があります。発汗量を知るには、マラソンのレースペースで1時間走を行い、1時間走前後の体重を測ります。その体重差(体重減少量)が1時間当たりの発汗量に なります。天候により発汗量は変化しますので、可能な限り大会当日と同等の天候で発汗量を調べられることが望ましいです。1時間当たりの発汗量を知ること ができれば、それと同等の量の水分を補給すればいいのです。しかし、ちょうど同じ量の水分を補給することは難しいと思いますが、2%程度の脱水(体重減 少)状態でも人体の生理的機能や競技成績に影響しないという報告もありますので、発汗量より若干少ない量の水分補給でも許容範囲です。
また、飲み物は何でもいいというわけではありません。水分の摂取はただの水ではなく、スポーツドリンクな ど塩分が0.1〜0.2%程度含まれた飲み物を飲むようにしましょう。汗がしょっぱいことで分かるように汗をかくと体からは水分だけでなく、塩分(ナトリ ウム)も失われていきます。汗をいっぱいかいた状態でただの水だけを補給していると、だんだんと体の中のナトリウム濃度が低くなり、筋痙攣が起こりやすくなってしまいます。

 

脱水+低体温だったようです。朝5時の朝食後、パワージェルのみで低血糖だったせいもありそうです。

今回、足の痛みはさほどなく快調だったのに、体が・・・・・・。マラソンは難しいです。

 

 

今朝の走行距離5.15km 消費カロりー387.3kcal

明日は東京マラソン

2013年2月23日

いよいよ明日は東京マラソンです。

東京マラソン事務局からこのようなメールが届きました。

 

いよいよ明日、東京がひとつになる日。東京マラソン2013

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★★ランナー、TEAM SMILE(ボランティア)、応援する人。「東京がひとつになる日。」★★

 

明日は、待ちに待った東京マラソン2013本番。

 

十分なトレーニングを積み自己記録更新を目指す人、

初マラソンという不安でいっぱいの人、ドキドキ、ワクワク…

スタートラインに立つ誰しもが、期待と不安が織り交ざっていると思います。

 

皆さんには36,000人もの「仲間」と、10,000人の「TEAM SMILE」、そして

沿道の「応援する人」からの温かい声援が支えてくれます。

完走目指してガンバってください。

 

しかし、無理は禁物。当日体調が悪くなった場合、

大会スタッフがランナーの皆様をサポートします。

絶対に無理せず沿道のスタッフにお声掛けください。

 

 ★★明日の天気は予報 晴れ!!★★

 

東京の明日の天気予報は、晴れ!

気温は最高8度、最低2度の予報となっております。

223日の午前5時時点(気象庁発表)

 

大会当日の天気予報は「晴れ!」絶好のマラソン日和です。

水分はしっかり取りましょう。

 

頑張ってきます。

 

今朝の走行距離4.58km 消費カロりー353.4kcal

東京マラソン受付会場

2013年2月22日

昨日は、午後から先輩のクリニックの手術を見学するため、朝一番11:00に東京ビックサイトで東京マラソンの受付をして来ました。

11時前、受付にはすでに大行列

初日の朝一番ということもあり、プレスの人たちも大勢います。

会場内受付です。私はチャリティー枠

会場内には有名人も多くいました。

有森裕子さん。

なでしこjapanの佐々木監督、ビーチバレーの浅尾美和さん。

 

 

いよいよ東京マラソンが近づいてきました。ワクワクします。

 

今朝の走行距離5.05km 消費カロりー386.6kcal

明日は、東京マラソンの受付

2013年2月20日

東京マラソンは、明日からマラソン前日までに本人が東京ビックサイトまで行って受付をしなければいけません。

私は明日に受付しに行く予定です。

会場は、100を超えるブースがあり、まさにマラソンの祭典です。

今回で2度目なので、ポイントを決めてゆっくり見てきたいと思います。詳しくは次回ブログで。

 

今朝の走行距離8.63km 消費カロりー665.1kcal

 

 

怪しいFAX

2013年2月16日

また、いつものことですが口コミのヤラセ会社からのFAXが届きました。FBで確認したところいろいろなクリニックにも同じFAXが送りつけられていたようです。

文面はこんな感じです。

こんなFAXに、騙されるクリニックあるのでしょうか??一体いくらでヤラセ記事を書くつもりなんでしょうか??

だからWEBサイトが信用ならないと言われるのですね。困ったもんです。

 

今朝の走行距離5.28km 消費カロりー425.2kcal

マラソン10日前

2013年2月15日

東京マラソン事務局から体調管理のススメ6か条がメールで送られてきました。

走る人の健康習慣についての一部を抜粋します。

【7つの健康習慣】
生活習慣はその人の健康度に大きく影響します。そこで、まず皆様の「健康習慣」について考えてみましょう。健康習慣についてはカリフォルニア大学の Lester Breslow 氏が提唱した「7つの健康習慣」があるので、これを紹介してみます。
1. 睡眠時間を7~8時間とる
2.朝食を毎日とる
3.間食をとらない
4.適正体重を維持する
5.定期的に運動をする
6.過度の飲酒をしない
7.喫煙をしない

以上7つの健康習慣が健康度と有意に関連していることが報告されています。これはアメリカでの統計ですが、健康習慣をより多く行っている集団の方が健康度が高いというものです。

*適正体重について
  体格指数(Body Mass Index :BMI)=体重(Kg)÷{身長(m)×身長(m)}という指標があり、18.5以上25未満が標準とされています。特にBMIが22になる体重のこと を標準体重といい、標準体重={身長(m)×身長(m)}× 22 で求められます。

 

 

私の場合、3が少し怪しく、6はだいぶ怪しいです。自制しなければ・・・・・

 

今朝の走行距離6.89km 消費カロりー509.7kcal

 

 

 

 

【飲酒の適量とは】
節度ある適度な飲酒は、アルコールの量にすると1日20g程度が望ましいとされています。表にアルコールの量を示します。アルコール20gを肝臓で分解す るには、一般的に約3時間かかります。しかし、アルコール耐性は個人やその時の体調によって異なるので一概には言えません。また、日本人の約半数はアル コールを分解していく酵素活性が低く、アルコールを飲めない人が多いことが知られています。自分にとっての適量を知っておくことが重要です。

アルコールの種類と量 アルコール(g)
ビール(5度) 500ml 20
日本酒(15度) 180ml 21.6
焼酎(25度) 100ml

20

ウイスキー(40度)ダブル 60ml 19.2
   
ワイン(12度) 200ml

19.2

院内勉強会・2/25休診のお知らせ

2013年2月6日

本日の昼休みは、院内のスタッフ全員で勉強会を行いました。

皮膚悪性腫瘍のひとつである日光角化症の新しい治療方法についての勉強会です。

日光角化症

皮膚癌(有棘細胞癌)の前癌病変である。

慢性の紫外線曝露により誘発される皮膚病変であり,日光曝露を受けやすい顔面,耳介,前腕,手背部の皮膚に好発する。皮膚癌の前駆病変とはいっても実際に浸潤癌に発展する例は数パーセントに止まる。

60歳以上の高齢者に多く、白人の高齢者はほぼ必発である。日本では、約10万人の患者さんがいると思われる。

太陽紫外光の中でもUV-B領域(280-320nm)の紫外線が表皮細胞のDNA損傷をもたらす。近年,環境問題として世界的な話題となっているオゾン層の破壊による紫外線量の増加と皮膚癌との関係がますます重要視されてきている。

 

手術ではない新しい外用治療方法に質問も飛び交い、約30分間の有意義な勉強会でした。

(日本で発売後1年経過して、評価も高く、当院でも採用することになりました)

 

 

 

今朝の走行距離0km 消費カロりー0kcal 雨のため休養日に

 

 

 

(お知らせ)

 

2月25日は、院内一部改装のため、終日休診になります。

 

ご迷惑おかけします。

 

横浜すずきクリニック院長

鈴木敏彦