ボトックスについて(3)

2011年10月31日

今回は眉間のしわのボトックス治療についてです。

1.眉間のしわ

眉間のしわは、鼻根筋・眉毛下制筋・皺眉筋の3つの筋肉によって作られます。

ボトックスはこれらの筋肉を動かなくさせることによって、眉間の縦じわ・横じわを改善させます。

良い適応は、皮膚が柔らかく表情が豊かで、筋肉の動きが良好もしくは過剰な患者さんに有効です。筋肉を緩めた状態でも眉間に皺がある場合には、ヒアルロン酸などのフィラーを追加する場合もあります。

注入の実際

ボトックスを注入する部位に、針の痛みをなるべく少なくするために麻酔クリームを塗って、約30分別室で待って頂きます。次に注入ルームに入っていただき、麻酔クリームを拭き取りマーキングをします。ボトックス治療の注射部位は下記のように5か所です。

ボトックスの効果は注入後約48時間で現れ、4~6カ月持続します。

当日から洗顔可能です。

(注意:注射部位をマッサージしないでください。)

副作用:眼瞼下垂(まぶたが下る)、眉毛の外側の挙上

     頭痛、注射部位の局所的な痛みなど

 

 

昨日の走行距離 21.5 km  カロリー消費 1578 kcal

今朝の走行距離 8.3 km  カロリー消費 607 kcal