形成外科

その他(巻き爪、変形、傷、やけど など)

巻き爪・陥入爪

巻き爪・陥入爪に悩む人は多く、それを診察する診療科は皮膚科・整形外科・外科・形成外科などがありますが、なかなかこの病気に対して精通している医師が少ないのが現状です。
当クリニックでは、重症で爪形術が必要な場合を除いて、なるべく保存的に治療を行います。
近年普及し始めた、痛みがほとんどなく、満足度の高い超弾性ワイヤーによる爪矯正治療も数多く行っています(ワイヤー矯正は自費診療になります)。

変形(耳の変形・口・鼻の変形など)

折れ耳・袋耳・耳垂裂や唇裂鼻などの先天奇形や外傷による変形などに対して、専門医の立場から診療します。
ピアスによる耳垂裂(じすいれつ)は、自費診療になります。

傷・火傷(やけど)などの外傷

形成外科では切り傷・すり傷等に対して、できるだけ傷あとが残らないよう早くきれいに治るように処置します。縫った糸の跡をつけないよう細い糸で、キズの縁をぴったり合わせて縫合します。

この為には「真皮埋没縫合」という特殊な技術を要します。
また泥や砂などの異物の付着をきれいに取り除くなど細かく気を配り、キズの状態に合った軟膏や創傷被覆剤を選んで、皮膚をやさしく愛護的に扱い、キズを早くきれいに治すように処置します。

やけどは,初期治療が大切で 専門医の正確なやけどの深さの診断と適切な治療が必要です。
特に冬場は、年々、湯たんぽなどによる低温熱傷が増えており、患者さんが思っているよりも重症な場合が数多く見られます。
皮膚移植が必要になる場合もありますので、早めの診察をお勧めします。

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